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500 Startups Japanのメンバーで、新ファンド「Coral Capital」を設立しました

500 Startups Japanとして1号ファンドを立ち上げて3年が経ちました。今回、2号ファンドは私たち自身のブランド「Coral Capital」として50億円の新ファンドを組成したことをお知らせいたします。

Coral Capitalは、500 Startups Japanと同じ戦略とチームで行います。私たちは引き続き、日本のシードステージのスタートアップに注力し、500 Startups Japanのチームは全員Coral Capitalに参画します。Coral Capitalは今後も 、既存ファンドや日本のスタートアップエコシステム発展のイニシアチブについて、500 Startupsと協業を続けてまいります。

1号ファンドに続き、今回も投資してくださった株式会社みずほ銀行、三菱地所株式会社、孫 泰蔵氏、Paul Kuo氏と千葉 功太郎氏に、感謝を申し上げます。新たに2号ファンドに投資を決めてくださったLP投資家には、株式会社新生銀行、J-POWER(電源開発株式会社)、そして、日本やシリコンバレー、シンガポール、香港で影響力を持つ個人投資家やその運営ファンドが含まれます。また、ファンドの半分近くの金額を大手機関投資家から投資いただくことができました。

500 Startupsの支援なくして、ここまで来ることはできませんでした。500 Startupsは私たちに、ベンチャーキャピタル業界有数のブランドの元でファンド運営の全てを学ぶという、貴重なチャンスを提供してくれました。特に、500 StartupsのマネージングパートナーであるChristineと経営陣の方々には、私と澤山にチャンスをくださったことに深く感謝申し上げます。

ベンチャーキャピタリストとしての手腕を500 Startupsで磨けたことは、何ものにも代えがたい素晴らしい経験でした。私たちが最初にファンドを立ち上げた頃、日本でシリコンバレー流のベンチャーキャピタルは驚くほど希少な存在でした。「起業家ファースト」、「プラットフォーム」や「コミュニティ」といった、シリコンバレーのベンチャーキャピタルであれば誰もが言うようなフレーズは、当時の日本ではまだ珍しく、斬新でした。

私たちは、500 Startupsと共に最初のファンドを立ち上げたときから、このコンセプトを広めてまいりました。Day One(初日)から投資額以上のものを提供することに注力し、今は資金調達、人材採用や広報をインハウスで支援し、日本で最も熱量の高い起業家コミュニティも擁しています。私たちは、資金にとどまらず、成長に必要な様々なリソースを提供します。

そして、今後私たちは、海の生態系の基盤を支えるサンゴ礁(Coral)のように、起業家たちを育む基盤になりたいと考えています。

ゆえに、Coral Capitalと命名しました。

500 Startupsの一員として多くの起業家に投資させていただきましたが、今度は思い切って自分たちに賭ける番だと思っています。Coral Capitalは、社会をより良く変革する起業家を支援していく組織です。その理想と決意をマニフェストに掲げました。ぜひ、ご一読ください。


追伸:1号ファンドで投資させていただいた起業家のみなさまに、改めて深く感謝を申し上げます。彼らの成功と後押しがあったからこそ、新ファンドの資金を僅か2ヶ月半で集めることができました。彼らなくして、今の私たちはありません。From the bottom of my heart, thank you!

James Riney

Founding Partner & CEO @ Coral Capital

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