炭素を地中に返す

本ブログはニューヨークのベンチャーキャピタルUnion Square Venturesでパートナーを務める、Fred Wilson(フレッド・ウィルソン)氏のブログ「AVC」の投稿、「Putting Carbon Back In The Ground」を翻訳したものです。USVは2021年1月に$162M(約180億円)規模の気候ファンドを立ち上げています。Fred Wilson氏による過去の翻訳記事の一覧は、こちら


USVが初の気候ファンドを設立し、投資を始めてから6か月が経たとうとしていて、気候に投資するのはどういうことなのかが自分の中ではっきりしてきました。今週初めに行ったチームミーティングで、パートナーであるAlbertの発言がとても印象に残っています。

書き留めなかったのですがこのような話をしていました。「私たちはこの200年、地中から炭素を取り出して燃やし、大気中に放出してきました。今やらなければならないのは、放出した炭素を大気中から取り出し、地中に返すことです」。

これは、炭素を回収し、分離するために進められている多くの技術やプロジェクトを単純化した表現です。私はシンプルが好きです。投資では、シンプルな考えの方が良いと思っています。

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Editorial Team / 編集部

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