skip to Main Content

経済が萎縮するなか、Coral Capitalは拡大しています

先週金曜日、日経平均株価はこの30年で最大の下げ幅を記録しました。また、先週のダウ平均株価は2,013ドル下落、1,167ドル上昇、1,465ドル下落、さらに2,353ドル下落という動きでしたが、ダウが4桁規模で乱高下するのは史上初のことです。新型コロナウイルス感染症の大流行が、史上最長のブル・マーケット(上昇基調)にあっけない終わりを告げ、同様なできごとが世界中で起きています。

そんな大混乱のさなか、私たちのチームの拡大をお知らせできることを誇りに思います。三菱商事に勤めていた世古圭さんがCoral Capitalにシニア・アソシエイトとしてジョインすることになりました。

世古さんは直近では年間5,000億円を売り上げる200人規模の部署の組織戦略、予算編成、遂行状況の監視を立ち上げました。前職では日本、東南アジア、オーストラリアにまたがる食品事業や小売事業のM&A、ジョイント・ベンチャー設立、業務提携の責任者でした。

世古さんはこの世界規模のパンデミックが起きているなか、スペインのトップビジネススクールでMBAを取得してすぐに私たちのもとへジョインすることを決めてくれました。彼は、日本で最も安定した名門企業の1つに自ら別れを告げて、Coral Capitalにジョインするのです。これは非常に名誉なことですし、日本の「起業に対する認識」が変化しているというサインでもあります。

ベンチャーキャピタルにとって1号ファンドというのは、スタートアップのシード・ラウンドに相当するものです。2号ファンドはシリーズA、3号ファンドはシリーズB、というように続きます。3号ファンドの組成に向けて前進しているVCとして、私たちはチームを10人に拡大して、時の試練を乗り越えられるファームになるべく邁進しています。世古さんは次世代の創業者たちを見出し、支援する責任者となるだけでなく、私たちが彼らを支えるための強固な運営基盤をともに作り上げていくことを期待してます。

まさにサンゴ(coral)が海洋エコシステムの中で基盤的な役割を担っているように、起業エコシステムの基盤となることが私たちCoral Capitalのミッションです。世界経済が落ち込むなか、私たちは拡大していきます。先の見えない不確かな時代だからこそ、創業者たちは私たちを必要としているのです。何が起ころうとも、世界を変えていく、大志を抱くスマートな人々の支えとなることが私たちの責務です。Coral Capitalはそうした人々のために支援を続けますので、引き続きよろしくお願い致します。

P.S. 資金調達の相談などは、世古にお気軽ご連絡ください。

CoralCapital
James Riney

James Riney

Founding Partner & CEO @ Coral Capital

Coral Insightsに登録しませんか?

Coral Insightsのメーリングリストにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください!

Related Articles

カテゴリー

New call-to-action
Back To Top